暮らし

古い年賀状と喪中はがきを切手に交換してもらう

古い年賀状と喪中はがき

いただいた年賀状を収納しようと整理していると、古い年賀状を見つけました。


古いといっても去年のものです。


懸賞やなにかに応募するかもしれないと、一枚だけ残したのでした。



また、別のところからは喪中はがきもでてきました。



52円の喪中はがき。



差額分をはがきに貼るのも、気が引けるしなあ。




書き損じはがきとして切手に交換できないかしら。




郵便局で聞いてみることにしました。




交換手数料は1枚につき6円




書き間違えたり、使わなかったはがきは書き損じはがきとしてはがきや切手に代えてもらえます。



1枚につき手数料6円が必要です。




以前は5円だったはず、と思って調べてみたら、2024年の秋に5円から6円に値上がりしていました。
(100枚以上の場合は1枚10円)




去年のうちに片付けておけばよかった~。



やることを遅らせると余計なお金がかかりますね。



郵便事業のこれから


手数料を引いた差額分を支払って切手に代えてもらいました。

110円切手




いま、封筒は110円で送れるんですね。


わたしの子どものころは60円でした。


あれから50円も値上がりしました。


こんなことを言ったら年がばれてしまいますね!



郵便で手紙やはがきを送る、というのはめったにしなくなりました。



メールやLINEで済んでしまいます。



いい時代になったな~



この110円の切手も使いみちが危ぶまれます。




とりあえず、と交換してもらったけれど。




来年の年賀状が発売になってから交換すればよかったかも!と思いました。



それでは また☆

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