毎日暑いですね！
この時期に少しずつ掃除を進めたいと思っています。
濡れぞうきんで拭いてもすぐに乾くし。
プラスチックの収納用品を洗うのも気持ちがいいです。
今日は浴室の棚を掃除しました。
タオルや洗剤を棚から出して拭き掃除します。
薬を収納している箱も棚から出しました。
せっかくなので、中に入っているものをひとつずつ見てみます。
ちなみに、中身を全部出すのは、よくある片付け方法です。
こんまりさんの本にも書いてありました。
くすり箱に入っていたものを見てびっくり。
ほとんどが処分しても良さそうなものでした。
箇条書きにしてみると・・・
・使えない検査キット
・使用期限の過ぎた薬
・変色など劣化している絆創膏やガーゼ
・ずいぶん前のお薬手帳
・なぜか入っていた使わない眼鏡ケース
ただ、お薬手帳は副反応が強くでたときの記録が残っていました。
これは別の所に記録してあるのを確認したので、処分することに。
あとは、主人にも「すてていいよね～」と確認してから捨てることにします。
そうすれば、まだ使えるものを間違って捨てることもないし。
使えないものがこんなに残ってたんだ、ということを知ってもらえる。
もしかしたら、今度こういうことがあっても主人が古いから捨てておいたよ～となるかも。
くすり箱のほとんどのものが処分となりそうです。
こんなにあると思いませんでした。
まだ使えるくすりは二箱だけでした。
どちらも主人が使うものです。
主人は洗面所に自分が使う薬を収納しているので、そこにしまうか聞いてみようと思います。
もし、主人がそうしたら、くすり箱が要らなくなります。
スッキリ～
それにしても要らないものに場所を取られていたなんて、驚きです。
空いた場所はどう使おうかな～
（もう、くすり箱をなくす前提で話が進んでる。笑）
それでは また☆
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